・ PTAは子どもとともにあるべきであり、子どもが出発点であることを忘れてはいけない。
・
我が子を見つめたPTAであることが原則で、全体のことを考えるばかりに手元が見えなくなってしまう。
・ 『できることを できるときに できるひと』でかかわるのがPTAである。
・ 家を空けるときに意識的に子どもとの会話を心がける。
- →忙しいからと子どもとかかわることが少なくなるとおのずとして会話が少なくなる。
手紙やメモを使っても会話は成り立つので、活用しよう。常に子どもとつながっていることが大切である。
・ 子どもとともに 学校とともに 地域とともにPTA活動をしていくことが大切である。
・ どうしても本部役員の過重負担になっていると思う。
- →いろいろな人に援助してもらうよう、投げかけが必要である。
・ 苦楽しい → とじこもらずに前向きな方向付けをし、成し遂げたときに楽しみがある。
・
お父さんたちのPTAの参加が重要になってきている。できる範囲のことをお願いする。
・ 24時間子どもを見守る → これからのPTAの使命である。
☆親として、PTA会員としての心得を伝えていただきました。単Pでの、これからのPTA活動に役立てていただけたらと思います。
先生方との連携をとるのに重要な副会長の皆さんですから、この一年間よろしくお願いいたします。 |